AIで事業を始めた人の「その後」を追いかけてみる。

新企画 AI事業を追う|動き出した人たちの記録

AIを使えば、個人でもいろんなものを作れるようになりました。

ブログの記事を書く。サイトを作る。アプリを開発する。

少し前なら手を出せなかったことも、今は会社員が仕事のあとに試せるようになっています。

でも、ひとつ気になることがあります。

作れるようになった人たちは、その後どうなったんだろう。

サイトを公開したあと、読者は来たのか。

サービスを作ったあと、使ってくれる人はいたのか。

売上は出たのか。続けたのか。それとも、別のことを始めたのか。

AIで何かを作った話は見かけます。でも、公開してからの話も知りたい。

ということで、これからこのブログで、AIを使って個人事業や副業に挑戦した人たちの、その後を追いかけてみます。

やることはシンプルです。

本人が公開した記事や発言をたどって、いつ何を始め、何を作り、どんな結果が出て、そのあと何を選んだのかを見ていきます。

売上が分かれば売上を書く。分からなければ、分からないと書く。構想しただけのものを「完成した」とは書かない。

うまくいった話だけを集めるつもりもありません。

作ったけれど売れなかった。途中で方向を変えた。事業をやめて、別の仕事を選んだ。

そういう過程も、結果だけでは分からない話がありそうです。

僕自身も副業をやっては、思ったように進まず、また別のことを試してきました。

だからこそ、完成したものを紹介して終わりではなく、そのあと何が起きたかまで見てみたいと思っています。

最初に追いかけるのは、さなぎ羅さん。

AIを活用しながら個人のWeb事業に取り組んだ、その公開記録を全4話でたどります。

誰かの挑戦を、成功か失敗かのひと言で片づけずに。

何をして、どうなって、次に何を選んだのか。

まずは、そこから見ていきます。